9月に調査させていただいた近江富士団地のお客様、不良品と呼んでも決して過言では無い既存屋根材のご説明から始まり、プランニング〜御見積の流れで当社を御信頼頂き、早々に御契約をいただきました。
9月末頃から着工し、既に完了しております。
サクサク崩れ出し原型を留めていないニ◯ハ「パ◯ール」こんな屋根材ですが、ノンアス(無石綿)なので、産廃処分料も大幅に安くなり、お客様に無駄な負担をして頂かなくて良かったのが唯一の救いでした。
古い屋根材を全て取り払い
新しく改質アスファルトルーフィングを貼って下地防水性能を新築時並みに蘇らせます。
ワンランク上のグラッサコーティングを纏った、ケイミューのコロニアルグラッサブラックを新しく施工し、漆黒の真新しい屋根が完成です。